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2021.06.25

株式会社プロルート丸光との間における簡易株式交付による子会社化に関するお知らせ

株式会社マイクロブラッドサイエンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:大竹 圭 以下「当社」)は、本日開催の取締役会において、当社を株式交付子会社とし、株式会社プロルート丸光(以下「プロルート」)を株式交付親会社とする株式交付(以下「本株式交付」)を行うことを決議いたしました。

 

当社は、新型コロナウイルス感染症対策製品の取り扱いにおいて、一定の知名度を獲得し、大手製薬会社や研究機関との連携を進める中で、血液検査器具等の取り扱いに留まらず、海外企業の日本進出や製薬企業との連携のコーディネイト等、コンサルティングやエージェントとしての役割が大きくなり、業績の拡大と相まってより一層の事業規模の拡大を指向しております。

また、中国バイオベンチャー企業 Vazyme Biotech co., LTD.(以下「ヴァゼム社」といいます。)と2021年6月25日付で日本展開における特定分野の独占的包括提携契約を締結しましたが、同社の2018年から2020年までの営業利益は1.7億元、2.6億元、15.6億元、親会社株主に帰属する純利益はそれぞれ103万元、2,579万元、8億2,172万元と飛躍的な成長を実現しております。

ヴァゼム社との上記独占的包括提携契約の締結により、同社取り扱い製品の規模の拡充、営業基盤の拡大、体外診断薬品のOEM製造、国外への輸出業務の拡大等が課題となっております。

 

今回の株式交付は、当社にとっては、上記課題をプロルートの商社としての長年の経験によって解決できる可能性があり、当社の企業価値向上に大きく貢献する事が出来ると考えております。

なお、本件は2021年3月1日に施行された改正会社法において導入された株式交付制度を活用したものとなります。

株式交付制度においては、株式交付親会社が株式交付子会社をその子会社とするために株式交付子会社の株式を譲り受け、当該株式の譲渡人である株式交付子会社の株主に対して、当該子会社の対価として株式交付親会社の株式が交付されます。

また、他の会社を完全子会社化する株式交換制度とは異なり、株式交付制度を利用した場合には他の会社を完全子会社ではない子会社とすることができます。

本株式交付の実施後においても、当社の代表取締役である大竹圭は引き続きその職にとどまり、MBSの株主としてMBSの業績向上に対するインセンティブを持ちつつMBSの経営を引き続き行う意向であります。

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