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2022.06.03

酸化ストレス指標に関する新規検査項目を追加

株式会社マイクロブラッドサイエンス(代表取締役:大竹 圭 所在地:東京都千代田区 以下、当社)は、当社のLifee検体測定サービスにおいて、2つの酸化ストレス指標に関する新規検査項目である、「血中コエンザイムQ10濃度」と「尿中酸化ストレスチェック」の検査サービスを追加することをお知らせします。

 

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【血中コエンザイムQ10濃度】

コエンザイムQ10(以下、CoQ10)は、ミトコンドリアがエネルギーを作る際に必須な物質であり。エネルギー産生に伴って発生する活性酸素を消去する抗酸化作用もあります。

「酸化ストレス」はからだの細胞にダメージを与えることがわかっており、糖尿病、動脈硬化、アルツハイマー病、パーキンソン症候群、癌などの多くの病気の要因の一つと考えられています。体内のCoQ10量は二十歳頃から加齢とともに減少することや、喫煙、ストレスなどで減少することがわかってきました。

一方、血中CoQ10 濃度が増加すると、スポーツ選手において疲労が軽減したという報告もあります。近年、ビタミンE の抗酸化作用にCoQ10が必須であるとの報告もあり強力な抗酸化採用と酸化ストレスとの関連が注目されています。

 

【尿中酸化ストレスチェック】

8-hydroxy-2’-deoxyguanosine(以下、8-OHdG)は、現在最も広く用いられている酸化ストレスマーカーのひとつであり、非侵襲的に生体内の酸化ストレスを評価するために広く用いられています。

デオキシグアノシンはデオキシリボ核酸の4 種類のDNA 塩基のうち最も活性酸素種による酸化を受けやすいため、オキシグアノシンの酸化生成物である8-OHdG は活性酸素種による生体への影響を鋭敏に反映すると考えられています。

8-OHdG 排泄量は生体の酸化ストレス状態を反映して変動します。つまり尿中の8-OHdG を測定すれば測定時の生体内における酸化ストレス状態を定量的に反映されると注目されています。

 

【Lifee(ライフィー)検体検査サービス】

検体検査は、現在の体の状態を数値で把握できる方法のひとつで、Lifee(ライフィー)検体検査サービスなら、身近に定期的な検体検査を行うことができます。
導入される事業者は、事業者独自で、個人アカウント発行、検体の管理・受付、検査の進捗状況、過去の監査データを閲覧できる「Lifee総合管理システム」を提供しており、検査プロバイダーとして一元管理することができます。

検査プロバイダーに紐づく受検者は、無償で使用できるアプリ内で完結し、受検者ご自身のデータはLifeeアプリで個別に簡単に閲覧、加え、過去の数値の推移を比較する事により、受検者自身で今後の生活改善の為に役立たせる事が可能です。

 

プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/296697

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